娘と育てるカブトムシ2

娘と育てるカブトムシその1

2019年5月22日

大変お待たせいたしました(待っていない?)
娘と育てるカブトムシシリーズ第二弾です。

暑さで夏到来を勘違いした我が家のカブトムシ

5月中旬激烈猛烈暑い日がありましたね。
我が家はその日東京へ旅行へ(というか実母の店のパーティーへ参加するために)行ってました。
そして帰ってくると…

カブトムシ大量発生!!!!!
(そしてブロガーとしてあるまじき行為、写真を撮り忘れるという…)

※雰囲気でお楽しみください…ほんと、これぐらいの数が飼育ケースにばわぁぁぁぁって

すべてが正常に羽化するわけではない

無事にピカピカの羽になってかっこいいカブトムシになれるカブトムシばかりではなく、
羽化途中に上手にさなぎの皮から剥けることができず息絶えちゃう子や、
羽化ができたものの上手く乾かず羽がパカっとなってしまうものなど様々です。
※我が家のNo1イケメン

羽化はサナギになった後、最大のエネルギーの消費時期だそうで、
幼虫の間にたくさんご飯(土)を食べて貯めたエネルギーを、
サナギになると少しずつ消費します。
サナギになると餌を食べなくなります。
そして、サナギが

さなぎ
成虫になるぞーーー!

というときに、たくさんエネルギーを消費するそうです。
なのでそのタイミングでエネルギー切れで死んでしまったりする子も多いそう…
人工飼育(お家で育ててる)の場合、
比較的羽化率は高いそうですが、
自然の場合は羽化した後、
羽を乾かしたりしているじっとしている間に鳥などに食べられてしまうケースも…

命の尊さを知る

うちの娘はまだ2歳半なので「いのち」について理解できません。
しかし、うまくサナギから羽化できなかったり、羽化できても餌が上手に食べれずに早々に亡くなってしまう子達がいます。
その子達を家の近くに埋葬することに。

あーちゃん
めめち うめるの?
※めめち…あーちゃん語で、「カブトムシ」のこと。
とーちゃん
そうだよ。めめちお星様になっちゃったの
あーちゃん
なんで?
とーちゃん
めめち 赤ちゃんから 大人になろうとしたんだけど力なくなっちゃったの
あーちゃん
なんで?

おおぉ…なんで攻め。
そうだよね、理解できないよね…
なんとか納得させて埋葬しました。
今でも毎日底を通ると

あーちゃん
めめち ここで ねんねしてるね

と教えてくれます。

これからのカブトムシ飼育のスケジュール

羽化したら次は繁殖

別にカブトムシ農家になるつもりは一切ありませんが、
せっかくつがいで飼えるので繁殖をさせたいと思います。
できるだけ多くのカップルを…と思っているのですが我が家メス不足。。。
目視できている数で2匹。(買い足す?いやぁ…えぇ…??)

だいたい交尾・産卵時期は7月〜8月ごろ。その頃に少し狭めのケースにカップルでお引越しです。
シェアハウスから夫婦で戸建てですね。

少し狭めのケースにいつもどおり餌と土をセットして5日ほど放置するとおそらく交尾完了してると思います。
(うちのカブトムシのママとパパはうちにやってきたその日に交尾を目視してるので5日もいらないかもしれません)

産卵時期はメスのカブトムシが潜り続けているとき
メスのカブトムシがなかなか上で見られないなぁというときはおそらく産卵をしています。
そのような行動が見られた後、
ケースを開けて土をあさると卵があるそうですが、初心者向けではないそうです。
しばらくすると卵が孵るのでそれを個別管理するのがいいそうです。

我が家は昨年個別管理をせずにでかいケースにどーんとまとめて飼育してました。

真剣に大きく、なにかコンテストに出す!とかそういう目的がなく、
楽しむために飼うというなら、これくらいズボラでもカブトムシの飼育ができています!

繁殖後は幼虫の飼育

幼虫が生まれたらおそらく飼育ケースから白いウニョっとした幼虫が確認できると思います!
そしたら、個別飼育としたい人はこのタイミングでポットに移して、
多頭飼育の場合は飼育ケースにあった個数に調整します。

我が家の場合昨年は16匹幼虫が確認できたので8匹ずつに分けて飼育ケースにて飼育しました。

我が家の幼虫さんたちのご飯(土)はこちら

最初の小さいうちはかわいいのですが、
4月頃になるととんでもなくでかくなっているので…

これは土替え途中に娘が幼虫さわって歌っている動画ですw
これでもまだ2月ごろなので、
最終的には2歳時の手のひらサイズになってました。でかい…

小春日和が続く頃、サナギへ

ちょうど3〜4月、もう上着もいらないかな?という頃になると、
幼虫たちはちょっと茶色というか黄色ぽくなります。
そうするともうすこしでサナギに…!

このころからは土替えはしません。

サナギになろうとするということは、
サナギの部屋(蛹室)を作ろうとしているので、
土替えで作ろうとしている部屋を壊してしまう可能性があります。

個別飼育でかつポットで飼っていたりすれば部屋の様子が見えたりするようです。
きちんと観察したい昆虫ボーイ・ガールはあえて壊して、人工蛹室というのも手かもしれません…!

サナギから成虫になる瞬間が見れるかもしれません…!

もうすぐ夏!梅雨明け頃に成虫に

のはずが我が家の子たちはもう成虫になってしまいました(´・ω・`)
ちょっと早とちりしてしまいましたかね?

通常なら6月〜7月なので、
夏休みにはこれらをまとめて自由研究なんてのも素敵かもしれませんね。

個別飼育と多頭飼育のメリット・デメリット

多頭飼育のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • ケースの中でまとめて飼育出来るのでお世話が楽。
  • エサ代金も単独飼育よりは少々は少なくて済む。
  • ♂♀の羽化時期が単独飼育よりはズレにくい。
  • 単独飼育に比べて比較的小型で羽化してしまう傾向がある。(※勿論幼虫密度にもよります)
  • 幼虫の時期に餌不足で共食いになる可能性がある。
  • 幼虫からサナギになる時期に蛹室を他の幼虫が壊してしまう可能性がある
  • ダニやカビ、コバエなどが発生した場合、
  • マット全てを交換しないといけなくなる

個別飼育のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 多頭飼育に比べてより大型になりやすい傾向がある。
  • エサの交換時期をそれぞれの幼虫個別のタイミングで行うことが出来る。
  • 多頭飼育に比べて少々エサ代金がかかる。
  • 一頭づつなので手間、スペースが取られる。

どちらがいいとかはない

我が家はこの先もおそらく多頭飼育になると思います。崩壊しない程度に。
賃貸なのでスペースの問題もあるので…
それぞれメリットがありデメリットがあるのでその家庭にあった育て方が見つかるといいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

やちこ

夫(とーちゃん)と娘(あーちゃん)と3人暮らし。名古屋在住。 娘との生活で知ったいろいろなことを共有したり、 自営妻ならではの悩み、娘と一緒に行って楽しかったところなどなど紹介します!