これ もうすぐ 届くんだよ〜
6月号の最後の方のページやDVDを見ながら

ととても楽しみにしていたブロック。
ねじねじして、車作りたいと言ってました。
7月号は6月号に比べて早く到着しました!
家に帰ってくるとドアノブにでっかい袋がかかっていて…

とアパートの廊下で大声で喜んでました!
こどもちゃれんじ ぽけっと 7月号の内容はこれ

セット内容
- はたらくのりもの ねじブロック
- どこでも かんがえる あそびシリーズ
- 映像教材(DVD/配信)(7月号)
- えほん(7月号)
- おうちのかた向け情報誌(7月号)
あとは様々なチラシ
しまじろうコンサートやえいごコンサート、知育プラスの体験版など…
意外とこういうチラシも好きなようで、文字がまだ読めないのに一生懸命読んでました。
我が家はぷらすをさらに受講しているので
ワークもついてきます。今月はビリビリ!楽しく届いてからすぐビリビリしてました。

今月号の娘の反応は?
ねじねじブロックやるの!

早速開けてみると…ブロックの入っている大きな袋が。
一緒にあけてみると早速遊ぶも、「ねじ」が難しいようで

と…
ブロックで車を作りたいけど上手くできなくて拗ねてしまいました。
実際、大人が作るのもちょっと頭を捻らないといけない部分もあり、
これはなかなか思考力が育ちそうだな…と思いました。
アンパンマンブロックやレゴと違う「ねじる」を遊ぶ

うちは大量のアンパンマンブロックを所有しているのですが、
「ひねる」という操作はありません。
レゴデュプロにも無いと思います。
意外と最近はペットボトルのキャップなんか開けれるので「ねじる」「ひねる」を理解しているかな?と思いきや、
「片手で支えて、ねじる」
という行為は難しいようで、
なかなか最初のうちは一緒に手を添えてやってました。
「ねじる」「ひねる」といった手首を回す動作って、
日常生活で意外と少ない、減ってきているよう気がするので、
こうやって意識的に遊びの中で取り入れられるのはすごく嬉しいです。
今月のえほん
どうぶつのごはんはあーちゃんとちがうの!

動物やお魚、虫など生き物に興味津々な娘。
ライオンやペンギンがどんなご飯をたべるのか、どうやって食べるのかじっくりと読んでました。

もう気になって仕方ないみたい。
動物園連れて行って実物見せたいですね。
しまじろうと覚える生活習慣
今月は洋服のお着替え。

保育園でかなりできるようになっている娘でも、
しかけ絵本は面白いようで、

ハート、おほしさま、しかく!形を覚える

おでかけ用の「どこでも かんがえる あそびシリーズ」。
今月はクッキーやさん。
クッキーを正しい位置において、

って自分で言って焼いてます。

紙としては若干頼りなさも感じる作りですが、
うちの娘は問題なく扱ってます。

なんて届いてから毎日クッキー屋さんやってます。
親的感想「今月号はちょっと頭を使う」
ぽけっとに進級してから知育感が増加
今月のエデュトイや「どこでも かんがえる あそびシリーズ」は今までのものに比べてちょっと考えることが必要な感じがしてます。
特に娘は12月生まれと4〜7月生まれの3歳の子達にくらべるとまだまだ幼い点も多いので、
DVDで同じくらいの子が上手にやっているのに、
上手くできない自分にもどかしさを感じていることも。
うちの娘の場合、うっかり上手く喋れるものだからできるだろうとやらせるとできないことも多く、

いくらその子の月齢にあったとはいえ、学年指導になるとどうしてもそういう点はこの先サポートが何年かは必要なのかなってこのごろよく思います。
おうちのかた向け情報誌の特集は毎度毎度助かってる
本当に最近どうしたものか…と悩んでる点をちょうど救ってくれています。
今月は「がまん」に関して。

って唸ってしまいます。
あまりこういう冊子とか育児雑誌とか参考にしないタイプなのですが、
物は試しと書いてあること試すとうまくいくことも。
こればっかりは本当に相性だとおもうのですが、
困った時、辛い時に、

と読み返すと、ちょっとした息抜きになります。

とくに、生活タイプ別のアドバスは…本当にためになってます。
保育園児ならではの朝のドタバタとかなかなか相談したりってすることもなければ、
習慣を見返すことってなかなかないと思うんですが、
意外とこういう冊子読んでるときに

なんて見返すいい機会になってます。
今月の「保育士さんのワザ」もとても参考になってます!
まとめ
今月号も親子ともどもとっても楽しく遊んでます!
帰ってきて夕飯作る30分もDVDとエデュトイで集中して遊んでます。

ワーク部分のシールを貼って進める部分も、
すっかり手順を把握して、
ルールを読んであげると自分で上手に貼れるように。

家の中の会話でも

なんて、
自然に出てくるのですごく良い感じに活用できています。
とくに、生活習慣を覚えるいいきっかけになっていて、

なんて言うと、
自分でシャツを着て、ズボンを履いて…とやることも。
兄弟や祖父母と住んでいない分、
なかなか外部から刺激が少ない我が家ではとってもいい娘の「やるき刺激剤」になっています。