やっと我が家にもやってきました、はなちゃん。
どれだけ娘が、私が首を長くして待っていたことでしょう…

5月の下旬から毎日毎日言われました。
そして我が家にもやってきました!
こどもちゃれんじ ぽけっと 6月号の内容はこれ

セット内容
- はなちゃんおせわセット
- オムツはずれ応援ポスター&シール
- どこでも かんがえる あそびシリーズ
- えほん(6月号)
- おうちのかた向け情報誌(6月号)
うちはぷらすをさらに受講しているので
ワークもついてきました。
あと、12ヶ月分前払いするともらえるDVDケース。
これとっても重宝しています…!
お出かけのときにカバンにぽいっと入れてしまえば車で見れるし、余計な通信費かけずにすむので最高です。
届いたときの娘の感想

おおおおお、あなたが可愛いですよ…!
親ばかですねぇ。親ばか。
テキストの方は、今月は救急車やパトカーなどの働く車や生活のリズムを掴むための絵本がいろいろありました。
めくる仕掛けの中には
車の中がどのようになっているを見たり、
車が「どんなお仕事」をするかを楽しく楽しめます。


救急車に人が運ばれて乗っているのが知らなかったようで、
説明してあげました。
デリバリーのバイクやフードカーなど今っぽいのも入っていて時代を感じました。
あーちゃん はなちゃんのママなの
はなちゃんのお世話について書かれているページも。
我が家は今の所娘一人なので、
「あかちゃん」と触れ合う機会は保育園のみです。
実際にオムツ替えなどを手伝う機会もないので興味津々でした。
一緒に絵本を読み勧めていると口を尖らせて「ふんふん」いいながらしっかり聞いていました。
すっかり、ママ気分。
お風呂に入れて、
体拭いて、
ご飯食べさせて、
熱はかって、
薬あげて、
寝かしつけしてました。
夜も一緒に寝てました。
天使かよ(親ばか)
思いやりの育て方
6月号のお家の方向けの本の特集内容です。
詳しくは内容は書けませんが、
「思いやり」は一朝一夕ではできないので、
気長に、私と主人で見本を見せていかないといけないですね…
(夫婦げんかはできるだけしないようにします…)
我が家は先にも書いたように今の所一人っ子です。
「だれか」に「なにか」をする。
気持ちを察したりするのは2〜3歳児ではまだできません。
でも、
「自分のしたことで相手が喜ぶ(悲しむ)」
という気持ちを覚えるのに最適な時期なのかなと思っています。
これをきっかけにもっともっと他者と関わることを「怖がらない」子になってほしいです。